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225号 便り三題〜その二 高田貴美彦

2019/03/11
篠山市の学習塾 レオ

小学生コースの時から、少しいたずらな男の子で直接担当していない僕も、よく叱っていました。
  夏休みの神戸合宿では、夜中までさわいで大目玉をくらいました。

  その男の子も、中学生になって僕のクラスへ。
相変わらず、いたずら者でした。
授業中、何度叱ったか覚えていません。

  そんなこんなで、中学3年生になった志望高校を決める時に、「僕、総合科学へ行きたいです。」と。
学校の先生に、「その成績では無理。ただし、次の定期テストで学年1番位をとったら考える。」とのことでした。
  頑張って勉強した結果、1位。

無事入った総合科学コース。
ま、色々とやりたいこともあったので、勉強はそこそこはしていましたが、そんなに身も入ってなく、過ごしていました。

  そんな、男の子に転機が訪れたのが高校3年生。
「僕、どうしても行きたい大学が見つかりました。そこへ向けて頑張ります。」

いたずらっ子は、もともと馬力があります。
すべてを勉強に捧げていた感じです。
夏休み以降は、さらに真剣に打ち込んでいました。

どれだけ、真摯(しんし)に自分と向き合い、すべてを一つに絞って頑張れるか。
そして、本当に自分の夢をかなえたいと願い道を進むなら1年あれば成果で出ると僕も勉強させられました。

すっかり、たくましい青年になった男の子は、自分の思いを完全燃焼し、4月から東京の名門私立大学に進学し夏休みにはレオの後輩たちを指導してくれます。

*前号はこちら==>http://www.sc-leo.co.jp/blog/669.html